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優良ブリーダーの見分け方
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当店のような仲介は通さずブリーダーさんから直接購入したい場合、そのブリーダーさんは信頼できる方であって欲しいですよね。
一般の方でも信頼できるかどうかを見分けるチェックポイントが書いてありますので参考にしてください。
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ブリーダーさんの連絡先を入手したら、先ず電話で目当ての子犬がいるかどうか、出産予定があるかどうかなどを問い合わせします。
「いますよ」というお答えをもらったら、以下の質問をしてみます。
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◆「見学はできるんですか?」
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この質問はとっても重要です。
「見学する気がなくても」必ず聞いてください。
この回答が
「はい!いいですよ」
なら、少なくともひどい不良ブリーダーである可能性はぐっと低くなります。
利益追求のために子犬を売ることしか考えていないブリーダーであれば、犬舎を清潔にしたり環境のケアなど無駄な費用をかけないため、とてもお客に見学などさせられないからです。
母犬に無理な繁殖をさせて病気になっていたりしていても同様です。
また、この質問に対する応答の仕方にも注意しておきましょう。
即答であれば、まったく後ろめたいことが無い訳です。
見てもらっても犬も犬舎も清潔で、良い環境であることに自信があるのです。
一方で躊躇する場合は、なにか後ろめたいことがあるか、あまり見学なれしていないか、のどちらかです。
「見学は出来ません」
でしたら他をあたりましょう。もしかすると「お金だけ振り込ませて」という可能性も無きにしも非ず・・・
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◆「その子犬はいつごろ譲っていただけますか?」
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例えば「40日前にお渡ししますよ」というようなところはまったくだめです。母犬や兄弟犬と離されるストレス、抵抗力の弱さと感染症へのリスクを考えたら、こんな時期に渡せるはずがないのです。
せり市や中間業者を日常的に利用しているブリーダーの可能性が高いです。
ブリーダーさんが質問に答えずに、「あなたの希望は?」と切り返されたら、すぐにでも欲しい気持ちはイッパイでしょうけれども「特に希望はないのですが」とごまかすといいでしょう。そうすれば、ブリーダーとしては答えざるを得ません。
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答え
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判定
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内容
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| 生後42日以前 |
×
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不合格。ワクチン・感染症に関して意識が薄く、とにかく早く売っぱらいたい気持ちでいっぱい。いつもせり市などに出している可能性が高い。 |
| 生後42日〜50日 |
○
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合格点。 |
| 生後50日〜60日 |
◎
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最適。一般的に良心的なブリーダーさんといえます。まず問題なし。 |
42日以前でも可、と答える場合は不合格。お目当ての子犬がいても「そうですか、それではしばらく考えさせてください。ありがとうございました」といってすぐに電話を切りましょう。
二つの質問に合格でしたら
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◆「ワクチン接種をお願いした場合、証明書をもらえますか?」
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不良ブリーダーであれば、ワクチン接種をすることなど考えませんから、この質問はとても効き目があります。
この答えが「はい」の場合、ワクチンを接種する日にちは、ブリーダーさんの良し悪しとはあまり関係はありません。40日前などあまり早すぎてはだめですが、せり市や卸業者などの中間流通を通さずにブリーダーさんのもとにいるならば、感染症にかかる可能性はとても低くなるからです。
この答えが「いいえ」の場合は問題外です。やはりすぐに電話を切ってほかをあたりましょう。
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◆「動物取扱業者登録番号は何番ですか?」
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最後にこの質問。
「動物の愛護及び管理に関する法律」および「動物の愛護及び管理に関する法律施行規則」で「動物取扱業者標識」もしくは「動物取扱業登録証」の掲示が義務付けられました。(平成18年6月1日施行、猶予期間平成19年5月31日)
動物愛護への取り組みに真摯なブリーダーさんは、いち早く届出をしているので番号を伝えてくれと思います。
「何ですかそれ」との回答でしたら論外です。
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私どもではより専門的な確認もしますが、以上4つの質問をクリアーするブリーダーさんであれば、まず安心できるブリーダーさんとみてよいでしょう。
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