子犬専門店:ワンクリック世田谷
ブリーダー直譲にこだわる理由

ブリーダー直譲にこだわる理由

3.業界・流通を知りました

私の犬遍歴を読んでいただいた方は気が付いたかもしれませんが、展示形ショップで買った犬は1頭もいないんですね。

もともとショーケースに入れられている犬を見るのがいやだったようです。

なんとなく思っていた「欲しい犬を探す、買う。ネットは便利」を同じようなお悩みの方に広くお知らせしたいと考え勉強しました。

ただただ犬好きのおじさんが、犬が欲しくて困っている人に「こんな方法がありますよ」ということをすれば喜んでもらえるんじゃないかという軽い気持ちでした。
それには業界のことや、既存の流通をきちんと把握しなくてはと思い一生懸命勉強しました。
勉強するにつれ、いろいろなことを知るにつれ、私は「絶対展示形ショップはいやだ」に至りました。


子犬の死亡率が高いのは感覚的にわかりますよね。生き物で一番弱いのは生まれたての子達ですからね。
愛玩動物である犬を扱う者として、一番弱い子犬をなんとしても危険から避けることが使命ではないでしょうか。

実態はどうなんでしょう。

知れば知るほど、勉強すればするほど「絶対展示形ショップはいやだ」です。私の主観です。展示形ショップを否定しているわけではありません。しつこいですが私はいやなんです。

世界に目を広げると展示形のペットショップ形態を許してしているのは日本ぐらいなもんらしいですよ。
欧米諸国では動物愛護の観点から禁止されている国が圧倒的に多いんです。

欧米に駐在していた方がお知り合いにいたら聞いてみてください。

「ペットショップはあるけど、売っているものはフードやグッズだけで生体を売っているのは見たことがない」
という答えが返ってくるはずです。

犬好きで知られる国イギリス。あのロンドンの超有名ハロッズでは品揃えの観点から犬を売っているようですが、「幸せにしてくれる方にしかお売りできません」と但し書きがあり、お客様の素性や生活拠点などを根掘り葉掘り聞いてお眼鏡にかなわないと「お客様には売れません」というそうです。

じゃあどうやって購入しているのかというと「ブリーダーから譲り受ける」と「アニマルセンターとかレスキューセンターと呼ばれる動物保護施設から譲り受ける」の二通りなんです。
ブリーダーも施設も購入希望者にインタビューや訪問を行い、その希望者は「犬を飼育するのに適しているか」、「犬を飼育するのに適した環境か」を判断し、認められて初めて譲り受けることが出来るんです。

単純に考えてみてください。
毎日毎日飼い主さんが現れ買ってくれるまでショーケースに閉じ込められて洋服や装飾品と同じようにお店の陳列棚に置かれているんですよ。

その子犬たち幸せですか?ストレスいっぱいって思いませんか?
(最近は広めのサークルに数頭を入れてお見せしているショップもありますね。実は後ほど触れますが危険がいっぱい)

買ってもらえなかった子犬たち、どこへいったんでしょうか?

売れ筋の時期(幼犬期)を過ぎた子犬たちはどこへ行ったんでしょうか?

この間までショーケースに入れられていたちょっと元気がなかったあの子犬はどこへいったんでしょうか?

このお店、こないだまでの子犬たちが総入れ替えされているじゃない。新しい子達カワイイわね。でも前の子たちはどこへ行っちゃったのかしら?


考えたくもないですよね
*生体の販売(卸を含む)に返品という商習慣はありません。

3.業界・流通を知りました
 
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