子犬へのフードの与え方

子犬を迎える日」で概要について触れさせていただきましたが、より具体的なフードの与え方をまとめさせていただきました。

フードの与え方

子犬をお届けする前に、ブリーダー直譲での利点と思いますがその子犬が犬舎で食べていたフードの種類や給餌回数、給餌時間についてもお知らせしますので、同じ種類のフードをご用意願います。
給餌時間は、飼主様の生活スタイルに合わせて調整して下さって結構です。
但し量についてはそれぞれのフードに記載してある月齢や体重別の1日あたりの規定量を、きちんと守ってくださいね。
また子犬期は成長が著しいので、体重増加をチェックして適宜量の調整もお願いします。

それでは具体的な方法です。

  • 規定の量を食器にいれ、ぬるま湯を注いでください。
  • 10分から20分ほど経過したらつぶしてみてすぐつぶれる状態にしてください。
  • 離乳後間もない子犬や、食べるのが下手な子犬の場合はスプーンでつぶしてあげてください。
  • お届けする子犬によっては子犬用ミルクを振りかけてあげる子もいますのでご案内します。

ニュートリスタット

どうしても食が細い子がいます。
子犬期の栄養不足はその後の成長に悪影響を与えますし、低血糖などを起こし命取りにもなりかねません。
そういった子犬にはニュートリスタットなど栄養補助剤の併用もお願いいたします。

生後3ヶ月位になればふやかしていないドライフードで大丈夫になります。
ドライへの移行はやはり急に変えるのではなく、徐々にふやかす時間を少なくしていくことで行ってください。

フードの切り替え方

フードにはさまざまな種類があります。初めのうちは犬舎で使っていたものを継続して使っていただくことをお勧めします。
飼主としてこだわりがあるとか、近所で入手しやすい等切り替えたいことも出てくるでしょう。 その場合は使用中のフードから以下のように切り替えて行ってください。
ただし必ず子犬用のフードを選んでください。
選ぶにあたってですが・・・
ワンちゃんは飼主様が与えるフードしか食べられません。ということはフード選びは慎重に内容物や評価を確認し選ぶということが飼主の義務です。人間の食でも不信感がいっぱいですが同じように鋭い目で中身を確認して選択してあげてくださいね。
愛するワンちゃんの唯一の栄養源ですから・・・

  • 使用中のフードに新しい種類のフードを少しづつ混ぜる。
  • 新しいフードの割合を徐々に多くする。
  • 3日間ぐらいをかけて最終的に新しいフード100%に切り替える。

急な切り替えはうまく行かないことが多いです。じっくりと馴染ませるようにして行ってください。

 

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